- 棚板の構造・仕様について
- 一般用(フラッシュ構造)
- 軸組みした芯材にご指定のポリ合板を両面プレス加工します。軽量で扱い易いのが特徴で、一般的な棚板の製作工法として最も多用されています。
- 耐重用(ベタ芯構造)
- 芯材を全面に使用し空洞をなくした状態にご指定のポリ合板を両面プレス加工します。重量物の品物を置いたり頻繁に使用され強度が必要な場所での使用に適しています。やや重くなりますが穴などが開きにくく強度は十分に確保できますが価格が少々アップいたします。
|
 |
| |
- 小口の仕上げ材について
- エッジバンド
- 厚み0・3~0.5ミリのテープ状素材でポリ合板と同色で用意され、家具の棚板・収納棚板などの小口仕上げ専用材としてメーカーより販売されています。美しい仕上がりが特徴になりますが小口面・角面などへの激しい衝撃にやや弱いのが欠点。
- エッジテープ
- 厚み0・3~0.5ミリのテープ状素材で無垢材を紙のように薄くスライス加工し小口仕上げ専用材としてメーカーより販売され、美しい仕上がりが特徴になりますが、小口面・角面などへの激しい衝撃にやや弱いのが弱点。
- メラミン化粧板
- 厚み1~1・2ミリ程の薄い板状の素材でメラミン樹脂の表面仕上げになりポリ合板と同色で販売され、主にテーブルのトップなど強度・耐久性が求められる場所で多く使用されています。
- 無垢材
- 通常、ツキ板合板と同じ種類の無垢材を棚板の小口面に(厚み3~40ミリ程度)貼り付け面取り加工をして仕上げます。面取り加工はインテリア・デザインや好みに合わせて加工する事ができ、見た目の美しさ等さまざまな効果がえられます。
|
| |
| エッジバンド貼りの面取り加工 |
メラミン化粧板貼りの面取り加工 |
 |
 |
| |
スケッチはベタ芯構造の断面図になります。 |
小口材(エッジバンド)を専用の縁貼り機で接着剤を使用して貼り付けると同時にトリミング加工をいたします。
トリミング加工は、エッジバンドがはみ出した余分な部分を刃物で削り取り角部分で怪我をしない程度の小さな美しい面として仕上ります。 |
|
小口材(メラミン化粧板)を手作業で接着剤を使用して貼り付けます。
化粧合板の表面に傷などが付かないように気をつけメラミン化粧板がはみ出した余分な部分を面取り専用のハンドトリーマーで削り取り角部分で怪我をしない程度の小さな美しい面として仕上げます。 |
|